催眠　能力 ノクターン・ムーンライト　作者検索

怪談「おいてけ堀」を元にした短編です。 不思議な力で恥ずかしい姿にされたり、それに気づくことができない状態にされて異性の前で恥ずかしい姿を晒してしまう女の子がとても好みです。 近所にこんなスポットないかなあ。（ねえよ） ※この作品は自サイトおよびpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

低級貴族のエルミィは世事に長け、満足せずとも不自由のない生活を送っていた。 そんな彼の人生をかき回したのは一匹の魔物。 彼女は、自分はサキュバスの頂点リビドークイーンであると名乗った。 きまぐれに女性と交わらせ、時に自ら彼に触れる圧倒的な彼女の力に、彼の日常は淫欲の中に落とされる。 しかし、彼にはある秘策があって…… 基本的に催眠能力を持つエルミィ君その他が犯されたり犯させられたりする作品です エルミィくんは虐げられる側の人間です折りたたむ>>続きをよむ

テクノブレイクで死んでしまったおっさん。 転生先は以前にいた世界と同じようで少しだけ違う世界だったようです。 ばれないようにと考えながら、主人公はエロいことに邁進する。 どうすれば気持ち悪いセリフと文章になるかを勉強中

突然現れた自称未来人に秘密道具をもらった主人公。その力（おもに催眠能力）で、あれやこれやとエロい事を行います。 『催眠』『アナル』を重点的に書きます。スカトロ描写もあるので、苦手な方はご注意をお願いします。 二～三話で完結予定。

ごくごく平凡な一般家庭を襲った女詐欺師。借金の末の一家心中から独り生き残ってしまった四位信司（しいしんじ）。 生死の境を彷徨った彼は悪魔に出会った――。 ※ＭＣ、催眠、洗脳モノです。 苦手な方はブラバでお願いします。 ※2017/10/20、タイトルに副題を付けました。折りたたむ>>続きをよむ

スクールカーストのどこにも属していない、空気である俺は友達に憧れていた。 そんな俺の目の前に妖精が現れたんだ。 お腹を空かしているみたいだったのでお弁当を分けて挙げて、アリーって名前をプレゼントしたらお礼に願いを叶えてくれるとか…… 俺は友達が欲しいって頼んだ。 そしたらアリーがポンコツで失敗したんだ。 でも。その失敗のおかげで俺は邪眼を手に入れあ。 人を思い通りに操れる能力…… これさえあれば友達何人でも作りたい放題じゃねぇか いや……人を操れるんだからそりゃな…… 邪眼を使って俺は学園ハーレムを作るぜ！ 折りたたむ>>続きをよむ

ある日自分、丹羽安吾は異世界に転生してしまった。 しかも、女の体になって。ゴスロリ金髪美少女になってしいろんな男から狙われる。 なんとかして生き残こる、そんなことを思いながらダークファンタジー世界を生きる。

俺は妄想好きなごく普通の高校生。 俺はいつも通りにかわいい女子の妄想をしてオナニーをしていた。 次の日、俺がまたいつも通りに学校へ行こうとすると、、、 え？ これって、、、、！！ ※この作品は全て作者の自己満足の為だけに書いています。ストーリーも糞もございません。 ※暇があるときだけ書くので不定期の更新になります。予めご了承下さい。 ※投稿後であっても自分で気に入らない部分や矛盾が見つかればどんどん修正します。折りたたむ>>続きをよむ

”左手で触れた、者に対し、1度だけ命令を絶対に執行させる力”を手に入れた少年は…。 世界の何処かにいる…まだ捕まっていない犯罪者を捕まえる？ 国民を虐げる国を崩壊させてより良い新しい国を建国する？ それとも、世界の核爆弾を保有する国のトップに自国も含めた、すべての国の都市に核爆弾を打ち込むように命令する？ いや、俺は、ハーレムを作ります。 感想、評価の方、よろしくお願いします。(^^;; 折りたたむ>>続きをよむ

小学生のときに何でもこなせた金糸雀蓮夜は中学で落ちこぼれる。 2度と同じ失敗をしないと高校に入ってからはいくら教師に褒められようと、クラスメイトに天才などと言われようと調子に乗らずマジメに勉強していた。 しかし彼の人生は高校2年生夏期講習の帰り、大型トラックに跳ねられた終わった。 次に彼が目覚めた時にはすでにそこは地球ではなく、異世界だった。 ラノベ知識からチート能力を与えられたと思って色々試してみるが何も起きない。 そう彼にチート能力は備わっていなかった。 過酷な異世界を生きるため彼が習得した力は催眠術。人を思い通りに操る能力だった。 折りたたむ>>続きをよむ

長年のEDに悩む超能力者影浦は新しい肉体を得るため、禁術である転生を敢行する。 とある夫婦の受精卵に滑り込み転生に成功した影浦だったが、代償にその強大な超能力を失ってしまう。 影浦からはじき出された超能力エネルギーは、長きに渡り鬱屈した影浦の性欲に応えるために暴走をはじめたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然、凄まじい幸運を呼び寄せる能力を手に入れた青年がモテまくる話です。 超チートな幸運なので女の子が催眠にかかったみたいになったり世界の常識が書き換わったりもします。 異能者や人外がヒロインとして登場しますがバトル展開にはなりません。 また変態プレイも多めな作風になっています。 この小説はpixivでも連載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

顔、体格、声…全てが瓜二つの山岸兄弟。 二人の性癖は人を操ること。

飛行機事故にあい病院で目覚めた16歳高校生の斉藤幸一は自分に超能力があることに気がつく まさに超越した能力に魅了され欲望のまま好き勝手するストーリー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の予定

注）処女作です。 四鬼白狼たち、四人が白い空間に集められた。そこで神を名乗る女性に、ダンジョンを作り、世界に刺激を与えてほしい。とお願いされた。さて白狼たち四人の運命はいかに！！ 本編は第一部からです。そこから読み始めてもらっても、話が分かるように作成しました。 詳しいステータスを知りたい等の要望があれば、ハーメルンにて投稿したいと思います（理由は、TYPE-MOON様やSW2.0のTRPG等の“小説家になろう”が許可を取っていない設定を使用しているため、公表できません）。 東方とキーワードに書かれていますが、東方キャラや能力が出てくるのは二日目以降です。 同作者によるスピンオフ：http://ncode.syosetu.com/n5491ce/折りたたむ>>続きをよむ

あなたなんですか？ ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ！ あ…　　…はい。あなたのいうことを聞きます。 妄想暴走短編です。

　え？私が催眠にかけられてる？またまた～よしてくださいよありえませんから。もしそれが本当だったらウケますね。 　私は私がしたいことしてるだけです。誰にも操られてませんよ。 　夢ですか？なんか珍しいこと聞きますね。良いです教えてあげます。彼の変態肉便器ですけどなにか？ 　は？おかしいって？どこがですか？全然わかりません。 　彼？彼は…あれ？ちょっと待ってください… 　い、いますよ！ちょっとど忘れしちゃっただけですから！ 折りたたむ>>続きをよむ

少し特殊な男子高校生である播磨祐樹の前に突如現れたのは、"異世界の超重罪人"であるという真紅色の巨乳美少女剣士：アイラ・ヴェルフェイン・クアトロニクス。 なんでもアイラ曰く、祐樹の住む地で「"異世界の超重罪人"たちによる決戦」が始まるという。 その言葉通り、豊満な胸を揺らしながら次々と現れる"異世界の超重罪人"たち。戦闘だけでなく、"魔力補給"という名目で祐樹に犯されている最中も魅力的な巨乳をブルンブルンと弾ませる。 祐樹はとても罪人とは思えないアイラを補佐することを決意し、戦場に足を踏み入れる――。 ※ヒロインのほぼ全員が巨乳です。すみません。 ※エロ有り回のサブタイには「●」を付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ

性格に少し難がある中野智哉は嫌われている。 友達がいない智哉は毎日、夜空を眺めながら独り言を呟いていた。 これは彼の日課である。宇宙のどこかにいる友達と会話しているのだ。 いつものように他人から邪険にされながら家に帰って宇宙人と会話している時だった。 彼自信本気ではなかったのだが本当に、宇宙人が目の前に現れ……彼を被験者として催眠の能力を彼にあたえた。 彼はこの力を『ダークヘイズ』とよび、この力を駆使して学園ハーレムを目指すらしい折りたたむ>>続きをよむ

異世界で人を催眠状態にできる新たな能力に目覚めた主人公。 これを使ってハーレムを形成し、ついでに世界征服を目指す。 そんなお話。 ※更新はかなり遅めです。のんびりお待ちいただけたら幸いです。

中古本屋で「初めての催眠～初級編～」を手にした香川。会長を発情状態にしてみると、授業中に自慰を始めてしまった。催眠能力が本物であることに気づいた香川は、その力を他の女子にも悪用する。 　あんま過度なことはせず、まったりと催眠してく感じで。 　折りたたむ>>続きをよむ